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電気代が、
4月分よりも3,000円安くなりました。



ちょっとした工夫で。

| ペット | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
滝野瓢水
手に取るな、やはり野に置けれんげ草



| ペット | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
土偶ちゃんです。
100529_2242~01.jpg
写真はこれ。



首から上が有りません…。


| ペット | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
国内最古級の土偶発見=1万3000年前―滋賀・相谷熊原遺跡
  滋賀県東近江市の相谷熊原(あいだにくまはら)遺跡で、国内最古級となる縄文時代草創期(約1万3000年前)の土偶1点がほぼ完全な形で見つかり、県文化財保護協会が29日、発表した。

 女性の上半身を写実的に表しており、縄文人の精神世界を探る手がかりになるという。

 土偶は、集落とみられる竪穴住居5棟のうち、最も小高い場所にある1棟から見つかった。高さ3・1センチ、最大幅2・7センチ、重さ14・6グラム。腕や足などは表現されていないが、三重県松阪市の粥見井尻(かゆみいじり)遺跡で出土した同時期の土偶2点と比べ、より写実的な造形で、体に厚みがあり、乳房や腰のくびれを明確に表現している。

 首に小さな穴(直径約3ミリ、深さ約2センチ)がついた突起状の部分があり、頭部を表現したか、別に作った頭部(未発見)を接合した痕跡とみられる。底は平らで立たせることができる。

 竪穴建物跡は直径5〜8メートル、深さ0・6〜1メートル。5棟は同時期に存在し、集落を形成していた可能性が高い。京都大学の泉拓良教授(考古学)は「乳房を強調した土偶は、定住を始めた人々が豊饒(ほうじょう)や命の再生への願いを込めたのだろう。調査区域を広げれば、さらに大きな集落になる可能性がある」と話している。
| - | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
闘うHL
100522_1329~01.jpg
先週、自由が丘にて。
| ペット | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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